十六 × 二十

本について。時々他のネタも。心臓が悪いのでコメント不可です…

クレイジーな演出 (古澤憲吾)

お題「私の好きなコメディ映画」

古澤監督は演技が得手でないクレイジーの面々に、とっぴな動きのあるシチュエーションをワザと与えて、ぎこちなさを乗り越えた、という。

<第一弾>

植木等がブワーッと走ったり、踊ったりする場面だ。

<第二弾>

そんなところにも注目して楽しんでいただきたい。

<第三弾>

第一作目が突き抜けてて、第二作目以降はスーパーサラリーマンものになっちゃったけど、昭和のサラリーマンの雰囲気を楽しく知るにはちょうど良い映像だと思う。

<第四弾>

<第五弾>