三大テレマン

勝手な私的三大名曲を紹介するシリーズ！

ホントに無知と偏見と独断に満ちたセレクションなので、怒らないでくださいね。

テレマンならまずコレか

テレマン: ターフェルムジーク(食卓の音楽)TWV 53:F1 - アレグロ

• Orchestra of the Golden Age
• クラシック
• ¥204
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ITunesでは見つけられなかったけど、私は↓のが好き。ドライヴ感が素晴らしい。

テレマン:ターフェルムジーク(全曲)

続いて

Quadri No. 1: Concerto Primo: I. Grave - Allegro

• グスタフ・レオンハルト, バルトルド・クイケン, ヴィーラント・クイケン & ジギスヴァルト・クイケン
• クラシック
• ¥255
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• provided courtesy of iTunes

素晴らしいアンサンブル。

Telemann: Paris Quartets

最後は歌

Singe-Spiel-und Generalbass-Ubungen, TWV 25:39-85: Geld, TWV 25:40

• テオ・アダム & ハンス・ピシュナー
• クラシック
• ¥204
• 

• provided courtesy of iTunes

テオ・アダムさんの素晴らしい声。

芸術とは上手な金儲け、カネを作る才能がないとみじめな金策でジタバタしちゃうよ… というような歌詞？(私のドイツ語は3%程度…)

テレマンさんは結構ユーモラスな作品も多い。

【おまけ】

Fantasia No. 3 in B Minor

• バルトルド・クイケン
• クラシック
• ¥153
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• provided courtesy of iTunes

ITunesでは見つけられなかったけど、↓の曲集から。

Telemann: The twelve Fantasias for Transverse Flute without Bass

金属フルートでは得られない音の柔らかさ。心が洗われます。