どこかの市の何時代かわからない御伽話です。(私が今までに投稿した内容とはまったくまったくまったく無関係です念のため)
自動で相談を受ける組織があって、毎日大変な仕事をしていました。
事件があって、その相談所のミスか何かで誰かが死にました。
それで流行りの第三者委員会みたいなのができて、今後、こうしましょう、と決まりました。
市長は全職員が自動相談所の立場となって協力して今後頑張りましょう！私も頑張る！と宣言しました。
現状はどうだ？
相談件数が爆増したが全職員の協力は皆無、むしろ相談所に責任だけをおっ被せて足を引っ張るだけ(保護課は手を抜いて子供がいる世帯の訪問すらしてない区がある。それで平気だってさ！)
事務仕事すら滞って、支払い業務も遅れがちだという。
オリンピック誘致に割いてる人員をすぐ自動相談所に回せよ！
一番の問題は、子供を一時的に預かれる施設などのキャパ不足だと知り合いは話していた。
じゃあテレビ電話(携帯利用)を義務付けろ！子供が出なくなったら逮捕だ！(これは警察さんお願いね)
一番の問題は秋元が事情をモニタリングしていないこと(あれ？架空の市長の名前が偶然札幌市長と同じですね…)
幹部の報告なんて待ってたら子供が死ぬぞ！別班を使えよ馬鹿！
架空の御伽話でした。全然楽しくない、怒りと絶望のみ。みんな、なんとか無事に生きぬけよ！
