
他のaiちゃんでも試してみたよ。
【実験方法】
1 まず普通に翻訳させる。プロンプト(指示文)は以下のとおり。
《指示A》
ルコック探偵(1869)から。耳飾りの持ち主を探すルコック。ある貴族夫人にたどり着いた。貴族夫人のセリフ。結局、譲られた別の貴族夫人は死んでいて、手掛かりは途切れ、現在の所有者は不明。
(原文は省略。前回の「寄り道6」と同じもの) ≪30-58≫ & ≪30-63≫
自然な日本語でお願い。
《指示B》
ああ、実はこの貴族夫人、口が悪くて、気に入らなかったら相手をぶん殴りかねない、というババアなんだよ、この設定で翻訳してみて。
2 結果表示は、《指示B》の回答の翻訳文のみ。
まず、一番知名度の高いChatGPT(チャッピー)無課金。
「ペール=ラシェーズさ。去年、勝手にしょげて死んじまったよ……。まったく、今どきの女ときたら、ワルツをひと回り踊って、ちょっと風に当たっただけでおしまいだ! あたしらの頃はね、ギャロップをひと踊りするたびに、娘っ子たちは甘いワインを大グラスでぐいっと空けて、そのへんの戸口で平気で風に当たってたもんさ……。それでもご覧のとおり、ぴんぴんしてたんだからね。」
「この件はこれで終わりだよ、坊や。そのダイヤはあんたが持っておきな。まっとうにやったんだ、そのくらいの取り分は当然さ。」
次、Gemini(ジェミ公)無課金。
「……あのアマなら、去年のうちに**ペール・ラシェーズ(墓地)**で土になってるよ。勝手にくたばっちまいやがって。
今の女ってのはどいつもこいつも、ワルツを一曲踊って風に吹かれただけで死んじまう。ヤワすぎてヘドが出るねぇ!
あたいたちの若い頃を見てみな。ギャロップを踊り狂った後は、砂糖をぶち込んだワインをなみなみと干して、隙間風の吹くドアの間に突っ立って涼んだもんだよ。……そうやって鍛えてきたからこそ、この通りピンピンしてんだ! 見りゃわかるだろ?」
「――ってわけだ、若造。結局そのダイヤはあんたのもんだ。せいぜい喜びな。あんたのそのバカ正直さへの、まっとうな報酬ってやつだよ。とっときな!」
次、最近、急上昇のClaude(くろーちゃん)無課金。
「ペール・ラシェーズよ、去年からね……くたばりやがった。今どきの女ってのはね、ワルツを一曲やって、ちょっとすきま風に当たっただけでもうお陀仏!……あたしらの頃はね、ギャロップを一踊りするたびに、娘たちゃ甘いワインをでかいグラスでぐいっとあおって、戸と戸の間に立って体を締めたもんさ……だからあたしらはほら、このとおりぴんぴんしてるじゃないか。」
「この件はね、坊や、ダイヤはあんたのもんになったよ。結構なことさ――あんたの実直さへのご褒美ってもんだろうよ。」
最後、前回のGrok(月5000円課金中)は、その前段で色々言い争ったから、拗ねてたのかも?と思って、グロ公の記憶を消して、同じ条件でやってみた。
「ふん、あのバカ女は去年からペール・ラシェーズで腐ってるよ……自分で勝手に死にやがってね。
今の若い女どもときたら、ワルツを一回踊っただけで、ちょっと風に当たっただけでぽっくり逝っちまうんだから!
私の頃はな、ガロップを一曲終えるたんびに、娘っ子たちは大きなグラス一杯の甘ったるいワインをぐびっと空けて、ドアの間に突っ立って風を浴びてたもんだ。
それでもよ、こんなにピンピンしてたってのによ!」
「この一件についてはな、坊主、ダイヤモンドはお前が持ってけ。
私はそれでいいよ。お前のその堅物ぶりに対する、ちょうどいい褒美になるだろうさ。」
ありゃ、前よりかは、まともじゃない…
でも、くろーちゃんとチャッピーが良いなあ。グロ公とジェミ公は、日本語が使えて無いね…
今後も色々試してみますよ!